当院のリハビリテーション部門では、心身の発育に何らかの遅れが生じた乳幼児(発達障害児・脳性麻痺・発達遅滞など)に、一人ひとりに対応した外来リハビリテーションを行っています。  治療はボバース概念(神経発達学的アプローチ)に基づき、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、臨床心理士(CP)によって行われます。


 子どもたちの表出する運動(サイン)に対して、それぞれの専門性を持って評価・分析することで、よりよい発達援助が提供出来るように心掛けています。そのため、必要に応じて、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士が協同で治療にあたる場面もあります。また、子どもたちの発達は感覚運動経験の積み重ねと捉え、出来るだけ子どもたちの「主体性(=意欲)」を重視した治療を展開しようと、日々努力しています。


 リハビリテーションは生活場面の中ではごく一部の時間でしかありませんが、子どもと保護者、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士がが共に考え、解決策を見出していく、そんな治療を私たちは目指しています。 当院では臨床心理士を配置し、心理検査にて子どもたちの特徴を把握しリハビリテーションに活かすと同時に、必要に応じて心理療法を実施しています。


 また、保護者の方の子どもに対して「どのように接したら良いかわからない」、「不安になったりイライラしてしまう」といったご相談にも対応しております。(保険適応外になります)

 

 


小児リハビリテーションについてご相談等御座いましたらまずは電話でご連絡下さい。
担当:理学療法士 中瀬まで

 

 

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