もの忘れ外来のご案内

火曜日14:00~18:00
担当:脳神経外科 厚地 正道 医師

あなたの大切な人にこんな症状が現れていませんか?

  • 大切なものをなくしたり、置き忘れたりすることが増えて、よく捜しものをしている
  • 同じことを何度も言ったり、尋ねたりすることが多くなった
  • 通い慣れた場所でも道を迷うことがあった
  • 水道やガス栓の締め忘れが多くなった
  • 以前は楽しみしていたことにも興味が失われ、自宅に居ることが増えた
  • 服装がだらしなくなった
  • おトイレが間に合わないことが増え、お漏らしすることがある
  • よく転ぶようになり、歩き方が変わってきた

 人間は、年齢を重ねるにつれて、体力の低下とともに知的な面も低下してきます。「最近の出来事がなかなか思い出せない」、「相手の顔はわかるのだが名前が思い出せない」ということはありませんか?ほとんどの場合加齢現象であり生理的健忘といわれるものですが、中には認知症の初期症状のものもあります。認知症の約8割は脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症が占めています。それ以外にも様々な原因で起こります。
 当院外来において脳・神経疾患の専門的な見地からの診察・検査(MRI、CT、神経機能検査、心理検査など)診療・相談を行う専門外来として、完全予約制による「もの忘れ外来」を設置しております。

 認知症に対するコウノメソッドを実践され、認知症サポート医として診療を行っておられる平山 貴久 医師の「鹿児島認知症ブログ」も大変参考になると思いますので、是非ご覧になってください。

 認知症を起こす病気によっては、特発性正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫など、早めに外科治療すれば症状が改善するものもあり、おかしいと感じたら、「年だから」と放置せず、すぐに専門の医療機関を受診されることをお勧めします。診断や治療が遅くなれば、症状の改善が困難になることもあります。
 特発性正常圧水頭症については、当医療法人慈風会の理事長 厚地正道医師が解説している、メディカルノートで詳しく解説してございますので、是非ご覧になってください。

 急速な高齢社会を向かえ、認知症に悩む患者さんや家族は年々増加してきていますし、比較的若年の認知症患者さんも増加傾向です。早期発見・早期治療が原則であることは云うまでもありません。

ご予約はお電話にて承ります。もの忘れ外来の予約を希望の旨お伝え下さい。

代表:099-226-1231

おすすめの記事