施設・設備の案内
    凍結含浸法による病院給食について内容更新致しました。
   フロア案内
 
7F  多目的ホール
6F  機能訓練室 言語聴覚訓練室 浴室 身障者用トイレ 応接室 職員食堂
5F  病室501~515 ナース・ステーション 説明室 厨房
4F  病室401~415 ICU ナース・ステーション 説明室  コインランドリー 自販機
3F  病室301~321 ナース・ステーション 説明室 家族控室 手術室 中央材料室 給湯室 給茶サーバー
2F  外来診察室1~6 処置室 待合室 脳ドック 身障者用トイレ(オストメイト) 地域連携・相談室
 MRI CT X線 超音波 脳波・聴力検査室 脳血管造影手術室 情報管理室
1F  外来受付 会計 薬局 高気圧酸素治療室 診察室7 救急外来診療室 救急処置室 事務室 
BF  ガンマナイフ治療室
  こちらから平面図をご覧ください
   
   画像診断機器
   多くの患者様により質の高い医療を提供するために最新の機器をそろえております
   
   CT撮影装置 東芝 Aquilion / CXL Edition 64列 MRI撮像装置 GE Signa3.0T Excite
     
 
  MRI撮像装置 東芝 Vantage Titan 1.5T 血管造影装置 Siemens AXIOM Artis 
     
     
  超音波断層撮影装置 東芝 Xario  無散瞳眼底カメラ NIDEK AFC-210
     
     
  一般X線撮影装置 (フラットパネル)日立メディコ  X線ポータブル撮影装置 (フラットパネル)日立メディコ
     
   
   脳波測定装置 日本光電 Neurofax 重心動揺計 ANIMA GS-31
     
  簡易聴力検査装置 ABI(血圧脈波検査器) 
  血小板凝集能測定装置 血液凝固分析装置 
   高気圧酸素治療装置 その他 
   
 
   笑顔になる病院食を目指して
   厚地脳神経外科病院では「凍結含浸法」による病院給食の提供を始めました

  Q1 凍結含浸法ってなに?

食材を一旦加熱後冷凍して細胞間のすき間を広げます。次に専用の減圧装置で、食材内部の空気と細胞と細胞をつないでいる酵素(ペクチン)を分解する酵素(ペクチナーゼ)や調味料を入れ替え染みこませる技術です。これにより、食材の見た目はそのままで、風味も残しつつ食材をやわらかくすることができるようになります。また、酵素濃度と反応時間で硬さの程度も調整できるようになります。

長時間・過度の煮込み工程ががいらないので、食材が煮くずれることがありません。それでもお肉や野菜がもまるで長時間煮込んだような柔らかさと食感を得ることが出来ます。
 
Q2 酵素ってなに?

物質を分解する働きを持つ一種のたんぱく質で、3,000種類ほどあるといわれています。
酵素は薬品や化学物質とは違い、私たちの体内にも存在する安全なものです。
 
 
 
Q3 どのような方に適しているのでしょうか?

噛む力が弱くなったり飲み込むことが難しくなり、食事中にむせたりするようになられた方や脳梗塞などが原因で身体が麻痺したり、えん下(飲み込むこと)がうまくできなくなってしまう患者さんらの食事形態にお薦めしています。

従来、食べやすくするために、食材を細かく刻んだりミキサーですり潰したりした食事を提供していましたが、見た目や風味が悪くなり、とてもおいしそうと食欲がわくものではありませんでした。しかし、生きるため体調を整えるためには食事をとらなくてはなりませんが、このような方々にとって決して満足のいく楽しみのある食事ではないと思われます。

そこで、当院の病院給食に凍結含浸食を導入することにより、摂食障害のある患者さんへの食形態の選択肢を広げ、もっとおいしく食事を楽しんで頂きたいと考え、本法による食事を提供するために必要な機材の導入と調理法やメニューの開発に向け取り組んでいます。

   
 凍結含浸法導入までの経過        
 平成26年7月  凍結含浸食について試食を兼ねた勉強会を開始
 平成26年10月  調理師が広島で行われた凍結含浸法の研修会に参加
 平成27年3月  厨房改装工事開始(凍結含浸法導入に向けた機械の導入)
 平成27年5月  厨房完成 試作開始
 平成27年7月  入院患者さんへ提供開始
 facebookで取り組みを紹介しています
   
 
 患者さん・ご家族からの声  
 見た目が全然違っておいしそう!
 こっち(ソフト食)よりこっち(凍結含浸食)の方がおいしい!
 食べる時間も短くなり、疲れにくくなった。
 食材そのものの香りがして、においから美味しそうに感じました。
 食べこぼしが減りましたよ。
 
 医師からの声  
 画期的だと思います。経口摂取量が増えることで患者さんの健康状態の改善が期待できます。
 普通の食事と見た目は同じで食事を目で見て楽しみながら食べられるので良いと思います。
 見た目も味も良いため、望ましい形態かと考えます。
 
 看護師・言語聴覚士からの声  
 患者様の笑顔と食事摂取量アップにつながると思いました。
 素材の味、風味が残っているので美味しいんだと思いますし、食欲アップにもつながっています。
 見た目がそのままなので、ご自身が何を召し上がっているのかがわかりやすくていいですね。
 嚥下障害のある患者さんも食事は楽しみだと思うし、食材の味や見た目も楽しんで欲しいので良い調理法だと思います。
お問い合わせ先:厚地脳神経外科病院 栄養科 TEL:099-226-1254
   
   小児リハビリテーション
   
  当院のリハビリテーションセンターでは、心身に何らかの遅れを生じた乳幼児(発達障害児・脳性麻痺・精神発達遅滞)に、一人ひとりに対応した外来リハビリテーションを行っています。
治療はボバース概念(神経発達学的アプローチ)に基づき、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、臨床心理士(CP)によって行われます。
   
子どもたちの表出する運動(サイン)に対して、それぞれの専門性を持って評価・分析することで、よりよい発達援助が提供出来るように心掛けています。そのため、必要に応じて、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士が協同で治療にあたる場面もあります。また、子どもたちの発達は感覚運動経験の積み重ねと捉え、出来るだけ子どもたちの「主体性(=意欲)」を重視した治療を展開しようと、日々努力しています。

 
リハビリテーションは生活場面の中ではごく一部の時間でしかありませんが、子どもと保護者、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士がが共に考え、解決策を見出していく、そんな治療を私たちは目指しています。
当院では臨床心理士を配置し、心理検査にて子どもたちの特徴を把握しリハビリテーションに活かすと同時に、必要に応じて心理療法を実施しています。

また、保護者の方の子どもに対して「どのように接したら良いかわからない」、「不安になったりイライラしてしまう」といったご相談にも対応しております。
(保険適応外になります)
   
小児リハビリテーションについて
ご相談等御座いましたら
まずは電話でご連絡下さい。



 担当:中瀬まで
   児童発達支援 放課後等デイサービス てるくにバオバブのご案内はこちら
 
 
   臨床統計
   
   
入院患者疾患別分類 2013年 2014年 2015年
 脳血管障害 くも膜下出血(破裂脳動脈瘤) 63 45 40
未破裂脳動脈瘤 82 87 78
AVM/AVF 30 18 16
高血圧性脳出血 114 119 110
脳梗塞 374 385 406
血管腫 2 1 3
動脈狭窄(閉塞) 40 37 17
もやもや病 2 1 3
その他 28 19 27
合計 735 712 700
 脳腫瘍 神経膠腫 1 1 3
髄膜腫 47 46 37
下垂体腫瘍 9 10 6
神経鞘腫 7 4 14
胚細胞性腫瘍 0 0 0
頭蓋咽頭腫 0 0 0
悪性リンパ腫 0 1 1
転移性脳腫瘍 269 229 255
その他 5 0 2
合計 338 291 318
 水頭症 正常圧水頭症 13 0 3
続発性正常圧水頭症 3 2 4
特発性正常圧水頭症 127 225 248
シャント機能不全 11 4 9
合計 154 231 264
 頭部外傷 頭蓋骨骨折 1 0 0
急性硬膜外血腫 2 7 1
急性硬膜下血腫 22 21 37
脳挫傷 17 24 21
その他 12 20 9
合計 54 72 68
 慢性硬膜下血腫 合計 105 91 82
 脊椎・脊髄疾患 腫瘍 0 0 0
脊椎症・ヘルニア 13 8 2
その他 9 8 8
合計 22 16 10
 機能的脳神経外科 顔面けいれん 13 23 15
三叉神経痛 18 27 20
舌咽神経痛 0 0 1
合計 31 50 35
 神経系感染症 脳膿瘍 0 0 1
髄膜炎 9 4 8
その他 2 8 8
合計 11 12 10
 その他神経疾患等 てんかん 41 54 37
パーキンソン病 1 0 6
認知症 1 1 9
頭痛等 6 4 2
末梢性めまい等 35 31 34
その他 45 21 16
合計 129 111 104
総計 1,589 1,600 1,619
手術件数 2013年 2014年 2015年
 開頭術 脳腫瘍全摘出術/亜全摘 27 19 41
脳腫瘍部分摘出術 0 2 0
脳腫瘍生検術 0 0 0
脳動脈瘤クリッピング(破裂) 27 18 17
脳動脈瘤クリッピング(未破裂) 37 58 46
脳動静脈奇形/血管腫全摘出術 0 1 0
直接的血管吻合術 3 2 2
間接的血管吻合術 0 0 0
開頭血腫除去術脳内血腫 17 18 10
開頭血腫除去術硬膜外血腫 0 3 0
開頭血腫除去術硬膜下血腫 5 4 8
神経血管減圧術 30 49 36
減圧開頭手術 0 3 5
その他 2 4 0
合計 148 181 167
 経蝶形骨洞手術 合計 8 7 4
 穿頭術 硬膜下血(水)腫洗浄術 104 94 101
脳室ドレナージ 4 6 3
脳内血腫ドレナージ 0 0 0
オンマイヤ設置術 2 3 2
脳膿瘍排膿術 0 1 0
内視鏡的脳室/嚢胞開放術 0 5 3
その他 1 0 0
合計 111 109 109
 水頭症手術 L-Pシャント 72 100 86
V-Pシャント 7 4 5
その他 2 11 2
合計 81 115 93
 頭蓋骨形成術 合計 1 4 5
 脊椎・脊髄手術 腫瘍摘出術 0 0 0
固定術 2 1 1
髄膜瘤手術 0 0 0
血管奇形 0 0 0
その他 2 0 0
合計 4 1 1
 頚動脈内膜剥離術 合計 0 3 2
 血管内手術 脳動脈瘤コイル塞栓術 46 40 37
血管形成術(PTA) 3 4 2
血管形成術(STENT) 24 23 22
血栓溶解術 1 0 0
その他 9 10 11
合計 83 87 72
 その他 合計 26 4 13
総計 462 500 468
 

 

 

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